理学操体講習会 理学操体養成コース 理学操体勉強会 I(アイ)ポジション K(ケイ)ポジション完全習得セミナー  

【田坂先生】

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★田坂栄規(たさか えいき)先生のご紹介

☆氏名:田坂 栄規 (たさか えいき)先生
☆性別:男性
☆現在お住いの地域:大阪府
☆事務局・主催等:【大阪理学操体セミナー主催者】
☆整体院・治療院:【メディオン整骨院・メディオン整体スクール 院長】
https://www.medion-seitai.com/seikotuin
☆保有資格:【柔道整復師】

★10月5日 田坂先生のコラム

こんにちは。

理学操体大阪事務局の田坂です。

先日 真Kポジションのセミナー撮影が行われましたが、今日は真Kポジション操法の際、私が施術時に意識するテクニックの活かし方の部分を書かせて頂きたいと思います。

まず、私が臨床にてKポジションを選択する際に最も意識する点は『肩甲帯〜脊柱〜骨盤帯の良好な動きの獲得』『脊柱を中心に痛みが強く、症状が重い方の初動時痛の緩和』または、『滑らかな初動の獲得』です。

私は特にこちらを重要視します。

まずは、操法にて症状軽減が期待できる代表的なもの書かせて頂きます。

【頸部痛・寝違い】
Iポジションとの併用が効果的ですが
クライアントの動きは最小限で
施術可能な為、患部への負担が少ない

【肩関節周囲炎】
四十肩、五十肩様の痛みがきついクライアントへ
側臥位にて患側がベッド側の状態でも施術が
可能(クライアントにとっての安泰姿勢が選択できる)

【上肢神経症状】
頸部〜肩甲骨〜鎖骨周囲筋を弛緩させ
頚椎の可能性を出し神経根症状に対応
上肢を操作する為、神経の滑走もスムーズにする

【腰背部痛】
肩甲骨周囲の操作により
脊柱から骨盤帯の動きを出す事が可能

と様々な症状に対応可能ですが

頸部〜肩甲骨
肩甲骨〜肋骨
肩甲骨〜鎖骨、上腕の関係性を円滑にし常に『肩甲帯〜脊柱〜骨盤帯』への良好な動きを意識し施術しています。

上記をクライアントにわかりやすくご説明し御理解頂ければ、不思議な施術だけでは終わらず後に、御自身で行うメンテナンス指導もスムーズになるのではと思っています。

日々コツを得るため、テクニックを使い倒して使い倒して施術にあたっています。
それがまた楽しいですね。

10月8日(日)
【岡山】Iポジション Kポジション1dayセミナー
10月21日(土)
【沖縄】Kポジション 1dayセミナー
10月22日(日)
【宮崎】Kポジション 1dayセミナー
11月3日 (祝)
【東京】Iポジション Kポジション1dayセミナー

【大阪】完全習得二期開催中

★10月12日 田坂先生のコラム

こんにちは
理学操体大阪事務局の田坂です。

今日は、「Kポジションの効果が出にくい時のなぜ?」を書かせて頂きます。
【やり方】の部分です。

「セミナーを受けた時はバッチリだったのに、臨床で使うと効果にバラツキがあって困る・・」どのようなテクニックを会得する際にも起こり得ることだと思います。

私が日々 加藤先生にご指導頂いている事、私が臨床で感じる重要な3つを上げさせて頂きます。

・効かない理由

1.身体全体が見れていない時
操法の使いはじめなどは、どうしても クライアントの上肢や自身の手元に集中してしまいがちですが、Kポジションは肩甲帯を操作し脊柱〜骨盤帯の良好な動きを獲得する事が大きな目的ですね。上肢だけの動きにとらわれない事が重要かと思います。

2.検査・感覚を共有できていない
Iポジション同様一にも二にも検査が重要です。改善させたい動きを明確にし、こまめにチェック。ビフォーアフターをしっかり体感して頂きながら施術する事が重要かと思います。

3、抵抗のかけ方・ベクトルが適当では無い
単に力の強弱だけでは無く、特にKポジションを初めて体感される方は力の入れ方、抜き方がわかりません。「腕を伸ばす方向」「肘の引き方」などまずは、わかりやすい動きの先導をし、クライアントにとっても術者にとっても無理の無い力加減を意識し声掛けをするのが効果的ではないでしょうか。そして、操法に慣れた場合や連動が出始めた際はクライアントの動きを邪魔せず動きを予測した施術が出来ればベストだと思います。

そして
そもそも練習していない場合。手技の熟練度が低いと効果が出にくいのは当然ですよね。

まだまだ沢山あるのですが、私が重要だと感じる3つを書かせて頂きました。

理学操体 Iポジション・Kポジションは、DVDを見ただけでかんたん効果が出てしまうテクニックではありますが【知っているレベル】反面、効果が出にくい時の理由がわからないと悩まれている声をよくお聞きします。

【臨床でしっかり使えるレベル】になる為には、日々継続した学び特に学ぶ環境が必要だと感じます。

私も理学操体に出会って以降、ほぼ毎月宮城古川におじゃまし加藤先生に御指導頂いていますが 理学操体ではセミナー→臨床→勉強会と反復した練習によりスキルアップできる状態が各会場で揃っています。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

10月21日(土)
【沖縄】Kポジション 1dayセミナー
10月22日(日)
【宮崎】Kポジション 1dayセミナー
11月3日 (祝)
【東京】Iポジション Kポジション1dayセミナー
11月19日
【オーストラリア】Iポジション Kポジシ1dayセミナー
12月3日
【福岡】Iポジション Kポジション1dayセミナー

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★10月19日 田坂先生のコラム

こんにちは
理学操体大阪事務局 田坂です。

「自分で治せる様になって貰う」これが整体の本質ではないかと思います。

各セミナー・養成コースにて、加藤先生から頻繁に聞かせて頂く事です。また、私自身も臨床で「自療」を最重要視しています。

・痛みがでかけても自己整体で何とかなりました
・自己整体でも好調が維持できるのがありがたいです
・家でのメンテナンス法も気軽に取り組めるのにもかかわらず効果が実感できる

といった声を、私の院でも沢山頂きます。

目先のリピートに捉われ事なく、辛い症状には目一杯の治療を施し軽減されれば、御自身で自分の身体を治せるようになって頂く。

治療→治療期間の自己整体→改善後の自己整体というしっかりしたフローを作る事が出来れば、双方がwin winの関係を構築でき強い院づくりになると感じています。

私の現状、集客の話しにも繋がるので ほんの少しだけ・・・・・。
最近、治療業界でも煽り系広告が大流行りですね。施術家に対しても、そしてクライアントに対しても。

正直、私もそういった広告を開業当初に出した事もありました。作っていて哀しくなるやつです・・・・。

つい最近ですが、ここでは はっきりとは書きませんが「自分で治せる様に・・・」と一媒体で表現した所、過去最大の反応がありました。どんな作り込んだ使い込まれたコピーを出すより本当の事を表現して良い反応がある全くストレスがありませんね。

施術に対しても、経営に対しても「真」を捉えて進んで行きたいですね。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

10月21日(土)
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★10月26日 田坂先生のコラム

こんにちは
理学操体大阪事務局の田坂です。

今日は「妊産婦施術時の理学操体」について書かせて頂きます。

日々の施術の際、妊産婦さんの施術に困るケースがあると良く耳にします。

私も理学操体に出会ってからこれまでとの妊産婦さんへの施術効果の違いを大きく感じています。

症状にもよると思いますが妊娠初期・中期・後期に分けたテクニックの選択が難しいことと思います。

まず施術姿位ですが、妊娠初期以降になると腹臥位・仰臥位が難しくなる思います。

となると施術時は必然的に座位、側臥位が安泰姿勢になると思います。

そしてお腹が大きくなるにつれあぐら姿勢が楽な方、妊娠中期・後期に股関節の痛みを訴える方が増えてきますね。

あぐら姿勢が楽となるとIポジションの選択ですね。特に股関節痛、腰痛を意識し下肢〜骨盤帯〜脊柱にアプローチ。

そして、安泰姿勢が側臥位の場合(シムス姿勢)Kポジションの選択です。特に頚肩部、腰背痛を意識し肩甲帯〜脊柱〜骨盤帯にアプローチ。

全て安泰姿勢のままで施術する事によりクライアントの負担が少なく施術効果が上がりやすいですね。

更に適刺激での「はがし」を合わせるのがとても効果的かと思います。

※下の写真の様に、産後のケアの際にはお子さんを抱いた状態での、Iポジション操法もよく行います。(1人治療院にて、お子さんが愚図った場合なども施術可能ですね)

今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

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★11月9日 田坂先生のコラム

こんにちは
理学操体大阪事務局の田坂です。

今日は
「クライアントに気づきを促す施術」
について書きたいと思います。

先日の東京1dayセミナーにて
私が得た大きな学びでした。

施術の際
クライアント、術者双方にとって
より良い結果にする為
単に治す施術では(あえて治すと表現しますね)
終わらせないという事。
クライアントが訴える症状に対してのみ
施術するのではなく

・あえて左右差をつける様な施術をする
・状態が悪い箇所をあぶり出す様な施術をする

テクニック的には
高度な事かと思いますが
そうする事により
クライアントに
本質的に身体の不調
複数ある改善が必要なポイントなどに
気づいて頂く。

よって
痛みが出ては治し
痛みが出ては治しの
イタチごっこの様な経過を追わず
結果的に
適切な期間での
施術を可能にするのだと
思います。

まずその為には
・クライアントの感覚のみでは無い
動診、触診、視診
・本質的な身体の不調を説明する技術
が必須になると思います。

その為
日々、術者自身が
己の身体状態に関心を持ち
変化に気づく
そして
変化をさせる術を
持っておく事が重要かと思います。
日々のセルフケアへの
取り組みですね。

今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

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